EDISON 電動鼻吸い器をおすすめする理由!メリット・デメリット紹介!

育児グッズ

1歳過ぎたばかりのわが子は、最近鼻水や鼻づまりがひどいです。

鼻水が垂れてくると手で鼻をグリグリして、とても不快そうにしてます。

夜寝る時は鼻詰まりで寝苦しいらしく、時々起きてしまうし、疲れがちゃんととれているかとか、成長に影響しないかとか何かと心配になってしまいます。

風邪気味ぽかったので、病院で薬を貰ったけど、それだけですぐによくなるわけじゃないし、まだ1歳を過ぎたばかりの子どもに薬をいろいろと飲ませるのにも抵抗がありました。

垂れてくる鼻水や鼻詰まりを解消するために、息を吸って鼻水が吸える鼻吸い器を使ってみたけど、子どもは暴れるし、どれくらいの強さで吸えばいいのかもわからないし、正直使いづらかったです。

そこで、いろいろ調べてEDISON の電動鼻吸い器を買ったのですが、使ってみるとめっちゃ便利で使いやすかったです!

EDISONの電動鼻吸い器が使いやすくてとても便利!

写真と一緒に紹介していくよ!

買ったのは、EDISONの電動鼻吸い器です。

サイズは手のひらに収まるちょうどいいサイズ感です。

EDISON電動鼻吸い器を持って大きさを表現

吸う時はこの青い部分を押してると、吸ってくれます。

EDISON電動鼻吸い器のボタンを説明

画像のように鼻に当てることで吸引できます。

EDISON電動鼻吸い器の使用方法の説明

押している時にしか吸わないので、吸いすぎたりせず安心感がありました。

EDISON電動鼻吸い器のボタンの押し方

実際にわが子で試してみると、しっかりと鼻水が吸えています。

EDISON電動鼻吸い器で鼻水がどのくらい吸えたかを説明

風邪気味だったので、粘りのある黄色い鼻水でしたが、ちゃんと吸えました。(お見苦しくてすいません><)

吸う時に子どもは嫌がります。

ただ、手元で鼻吸い器を隠しながら持って、サッと吸えば吸うことができます。

1〜2秒吸うだけでも、けっこうちゃんと吸ってくれました。

これから実際に使ってみて分かった、メリット・デメリットを紹介していくよ!

EDISON電動鼻吸い器のメリット5選!

edison電動鼻吸い器を実際に使ってみて分かったメリットは次の通りです!

EDISON電動鼻吸い器のメリット5選
  • とにかく持ち運びやすい。お出かけに持っていくのに荷物がかさばらないです。
  • いつでもサッと使える。ハンディタイプなので、準備に時間がかかりません。
  • 吸引時間を調整しやすい。ボタンを押している時しか吸わないので、吸いすぎる心配もありません。
  • 衛生的に使える。吸うところだけワンタッチで外して洗えるので、いつでも衛生的に使用できます。
  • 電源が不要。乾電池で使用できるので、コンセント等電源を確保する必要はありません。

EDISON電動鼻吸い器のデメリット

EDISON電動鼻吸い器を使ってみて分かったデメリットは次の通りです。

EDISON電動鼻吸い器のデメリット
  • ブーッという音がする。気になる程の大きさではないですが、電動ですのでブーっと音がします。
  • 手動タイプより価格は高い。ですが、それ以上に享受できるメリットが大きいと思います。
  • 電池が切れたら使えない。替えの電池を用意しておけば問題ないと思いますが、外出時などに電池が切れたら使えません。

総合的にみてもメリットが大きいね!試しに使ってみても損はなさそう!

EDISON電動鼻吸い器のお手入れ方法

鼻水が貯まる部分や鼻に触れる吸う部分は、分解して洗浄することできます。

分解するのも道具はいらず、キャップを回すようにして手で簡単に分解できます。

EDISON電動鼻吸い器がどのように分解できるか

電子レンジや熱湯等で消毒もできるので、衛生的に使えます!

お手入れの手順は次のとおりです。

EDISON電動鼻吸い器のお手入れ方法
  • 本体から吸引部をクルッと回して外します。
  • 吸引部分も回して外し3つに分解します。
  • 水や洗剤で洗います。
  • 必要に応じて、熱湯や電子レンジ等で消毒をします。
EDISON電動鼻吸い器のお手入れ方法

子供が1歳過ぎたくらいからは、消毒は気にならなければしなくても大丈夫だよ!

わが家でも初めのころは哺乳瓶などと一緒に煮沸消毒していました。

でも、ミルクを卒業してからは、面倒なので洗剤で洗って乾かしています。

まあ、全然問題ないです(笑

あまり神経質になっても疲れちゃうので。

子育てはやることいっぱいありますからね。

抜けるとこは抜いて気負わずにいきましょう!

また、本体部分は鼻水がつかないようになっているので、洗わなくて大丈夫です。

EDISON電動鼻吸い器の価格について

価格は3,000円台でお手頃です。

1万円台で据え置きタイプの鼻吸い器がありますが、場所はとるしサッとは使えません。

外出する時も持って行けないので、不便そうでやめました。

参考までに、鼻吸い器の種類別の価格帯は次のとおりです。

鼻吸い器の種類別の価格帯
  • 手動ポンプや息を吸って使うタイプ:1,000円前後
  • 電動ハンディタイプ:3,000円〜5,000円
  • 据え置き型タイプ:10,000円前後

最初から据え置き型タイプを買う必要はないし、お試しで買うならハンディタイプがお手軽・お手頃でいいと思います。

これまで紹介してきたとおり電動ハンディタイプは、価格も高過ぎずオススメだよ!

EDISON電動鼻吸い器はエントリーモデルとしておすすめだった!

実際に使ってみて、何よりコンパクトで持ち運びがしやすく、いつでもサッと使えることが本当に便利で助かっています!

デザインもシンプルでおしゃれですしね!

価格も高すぎず、最初から据え置き型タイプを買うよりお手頃ですし、エントリーモデルとしておすすめできます。

EDISON は乳幼児向けの商品を開発している、信頼性の高いブランドです。

安心感もあって試しに買う価値はあると思います!

子どもの鼻水・鼻づまり解消の味方になること間違いなしです!

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